風鈴の由来
唐の時代、玉片を吊るしあたる方角で吉凶を占った風鐸を日本の僧侶が持ち帰り、形を整え音を聞く風鐸が信仰の元になりました。風鈴と呼ばれるようになったのは,鎌倉時代の僧で,知恩寺を建立した法然上人が風鈴(ふうれい)と名ずけられ、後に「ふうりん」となり今日に至ります。風鈴は夏の風物詩だけでなく災いからの厄よけ、故人を偲ぶ、癒しの音色として重宝されてきました。
河内風鈴は瓶を砕き熔解させ、いい音色で奏でられるよう 瓶のかけらを溶着させ,吹きガラスで創作しています。大量生産・大量消費のシステムが環境・資源・安全等の問題で変化し画一された豊富なもののなかから、人は「つくり手」「つかい手」は手づくりの温かさや,優しさを求めているのではないでしょうか? 河内風鈴は忙しく走り回る世の中で,下町を悠長に、風鈴屋台で引き売りをしながら癒しをお届けしています。
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